2006.10.13 Friday
輪王寺大猷院霊廟(三代将軍徳川家光の霊廟)
世界遺産の「日光の社寺」の中で、メインといえば日光東照宮になるのだろうが、それに匹敵するのが、輪王寺大猷院の建築物群。
東照宮が徳川初代将軍家康を東照大権現として祀るのに対し、こちらは三代将軍徳川家光の霊廟。大猷院(たいゆういん)は家光の法名だ。
東照宮に匹敵する規模の廟所は、神として祀られる家康公以外では、代々の徳川将軍の中でも(というか人としては)破格の扱い。本殿に行くまでにくぐる門の数では、東照宮を凌いでいる。

最初の門「仁王門」(国指定重要文化財)

続く二つ目「二天門」(国指定重要文化財)

三つ目の門「夜叉門」(国指定重要文化財)

「唐門」(国指定重要文化財)
以上の門を順にくぐり抜けながら石段を登ってきて、ようやく拝殿にたどり着く。拝殿後方には相の間と本殿が控え、拝殿・相の間・本殿いずれも国宝だ。
(下の写真は相の間と本殿)


これは本殿の脇にある「皇嘉門」。この門の先に奥の院(家光公の墓所)があるが公開されていない。(平成12年に特別(初)公開されたが、以後また非公開)
今回、日光を訪れる前にたまたま読んでいた小説が、「謀殺―続・信長殺し、光秀ではない」。「信長殺し、光秀ではない」とか「上杉謙信は女だった」などという作品も書いている八切止夫氏の作品で、家光出自の秘密と天海僧正の正体を追いつつ、最終的には信長殺しの真犯人にせまるストーリー。俄かには信じがたいが、魅力的でなかなか説得力のある八切氏独自の驚きの新(珍?)説が、後から後からでて来て、氏の作品の中でも傑作だ。
家康、家光、天海の霊廟が並ぶ日光を歩いていると、眉唾半分と思っていた八切説が結構真実味を持って感じられる所があって面白い。
【輪王寺大猷院】
所在地:栃木県日光市山内
地図
拝観時間:(4月〜10月)8:00〜17:00
(11月〜3月)8:00〜16:00
拝観料(大猷院単独拝観券):大人550円 小中学生250円
(他に二社一寺の共通拝観券なども有り→詳細)
東照宮が徳川初代将軍家康を東照大権現として祀るのに対し、こちらは三代将軍徳川家光の霊廟。大猷院(たいゆういん)は家光の法名だ。
東照宮に匹敵する規模の廟所は、神として祀られる家康公以外では、代々の徳川将軍の中でも(というか人としては)破格の扱い。本殿に行くまでにくぐる門の数では、東照宮を凌いでいる。

最初の門「仁王門」(国指定重要文化財)

続く二つ目「二天門」(国指定重要文化財)

三つ目の門「夜叉門」(国指定重要文化財)

「唐門」(国指定重要文化財)
以上の門を順にくぐり抜けながら石段を登ってきて、ようやく拝殿にたどり着く。拝殿後方には相の間と本殿が控え、拝殿・相の間・本殿いずれも国宝だ。
(下の写真は相の間と本殿)


これは本殿の脇にある「皇嘉門」。この門の先に奥の院(家光公の墓所)があるが公開されていない。(平成12年に特別(初)公開されたが、以後また非公開)
今回、日光を訪れる前にたまたま読んでいた小説が、「謀殺―続・信長殺し、光秀ではない」。「信長殺し、光秀ではない」とか「上杉謙信は女だった」などという作品も書いている八切止夫氏の作品で、家光出自の秘密と天海僧正の正体を追いつつ、最終的には信長殺しの真犯人にせまるストーリー。俄かには信じがたいが、魅力的でなかなか説得力のある八切氏独自の驚きの新(珍?)説が、後から後からでて来て、氏の作品の中でも傑作だ。
家康、家光、天海の霊廟が並ぶ日光を歩いていると、眉唾半分と思っていた八切説が結構真実味を持って感じられる所があって面白い。
【輪王寺大猷院】
所在地:栃木県日光市山内
地図
拝観時間:(4月〜10月)8:00〜17:00
(11月〜3月)8:00〜16:00
拝観料(大猷院単独拝観券):大人550円 小中学生250円
(他に二社一寺の共通拝観券なども有り→詳細)
